ひま部愛用ブログ - ひま部の体験談を集めました。

ひま部が大好きすぎて体験談ブログを書いています。人生を変えてくれたアプリです!

ひま部を使ってお悩み相談

高校に入学したら、中学生の時よりも自由な演劇部の活動ができることを期待していました。しかし実際に入学した高校では、部活よりも勉強をすることを推奨していたため、部活に所属している学生は所属していない学生よりも少ないのが現状でした、、、
中学生の時は親からも厳しい門限が設定されていて、ようやく高校生になって門限が緩くなったから部活に打ち込めると期待していただけに、がっかりしてしまいました(^_^;)

自分が入りたい部活がなかったので、先生に相談して演繹部を立ち上げたいといいましたが、立ち上げるための最低人数を集めることができませんでした。結局、帰宅部になってしまい、授業が終わった後は真っ直ぐに家に帰ることになりました。

高校ではアルバイトを禁止されていたので、家に帰ると家事の手伝いや勉強の復習と予習をするくらいしか、しなければならないことがありませんでした。そんな決められた生活が続くうちに、自分の想像していた学生生活はこんなにつまらないものではなかったと考えるようになりました。しかしクラスメートは刺激のない毎日に不満もないようで、平凡が一番だというのが口癖なので自分とは少し考え方が違うと感じるようになりました。


遊び相手もいないし、暇でしょうがなかったので、スマートフォンで面白いアプリはないだろうかと探すことにしました。アプリは数え切れないくらいありましたが、その中で目にとまったのが、ひま部のアプリでした。
学生限定だという文字が目に留まり、面白そうだと思ったので早速アプリをダウンロードしてみることにしました(^^)

会員登録などをする必要もなく、ダウンロードしてすぐに使うことができました。
ニックネームを設定してチャットに加わってみると、そこには沢山の学生が楽しそうにチャットをしていることがわかりました。
SNSでつながる関係なので、実際に顔を合わせたこともありませんし素性も学生であること以外はわかりませんが、他人だからこそ楽しくチャットをしていると感じました。

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面白そうだったので、チャットに加えてもらい、高校に対する不満をぶちまけてみることにしました。そうしたら同じように不満を抱いていた学生が多かったようで、それぞれが不満に思うことを話すようになりました。
自分は本当は高校に入学したら演劇部に入りたかったという話をしたら、実際に演劇部で活動をしている学生から話しかけてもらい、演劇について深く語り合うことができました!!!

中学生の時に演劇を始めたことも一緒で、これから演じたいと考えているテーマも似通っていたので、楽しく話し合うことができました。
中学を卒業してから、これほど演劇について楽しい会話を交わしたのは初めてだったので、遠く離れていてもSNSでつながっていたら楽しい話をすることができるのだとわかりました。
今では頻繁にひま部を使うようになり、SNSの中で親友と呼べるような存在を作ることもできました!!!